【誰】JR山手線刃物男の顔は？名前は？職業は外国籍の料理人との声も！

2023年６月２５日の夕方、東京・JR新宿駅の電車内に刃物を持った男が現れ電車内はパニック状態に。

この騒ぎにより、3人がけがをするという結果となってしまいました。

犯人と思われる男は確保されましたが、一体JR新宿駅の電車内で刃物を座席に置くとは何を考えているのでしょうか？

犯人は誰なのか？顔や名前も含め徹底調査させていただきました。

ぜひ、最後までお読みください。

JR新宿駅山手線の車内に刃物男が出現！

報道によれば、2023年6月25日の午後4時15分ごろ電車内に刃物を持った男が出現し、駅構内も含めパニック状態になりました。

東京・JR新宿駅の電車内に刃物を持った男が現れ、車内やホームは一時パニック状態となりました。男は確保されましたが、この騒ぎで3人がけがをしました。

東京消防庁などによりますと、きょう午後4時15分ごろ、JR新宿駅にいる人から「電車内で刃物を振り回している人がいる」と110番通報がありました。

TBSNEWS DIGより引用

週末の夕方ということもあり、電車内には大勢の人が。

この事態に3名の方が負傷するという結果となってしまいました。

本来であれば安全且つ快適な電車内、ましてや密室の中で刃物を持った人物が出現したら誰だってパニック状態になりますよね。

負傷した方の傷が１日でも早く癒えることを心よりお祈り申し上げます。

犯人は既に警察官に身柄を確保されているとのことですが、一体、人々を恐怖に陥れた人物は誰なのでしょうか？

次の章で詳しくお伝えしていきます。

【誰】JR山手線刃物男の顔は？名前は？職業は外国籍の料理人との声も！

結論から申し上げますと、現段階ではこの犯人と思われた人物が誰なのか名前は明らかにはなっていません。

しかしながら、続報では刃物を持っていたのは外国人の男との情報が出ています。

捜査関係者などによりますと、刃物を持っていたのは外国人の男で、駅に駆けつけた警察官に身柄を確保され、新宿署に任意同行されたということです。

TBSNEWS DIGより引用

また、今回の事件現場は週末のJR山手線新宿駅、大勢の人がいたということもあり多くの目撃者が。

現場に居合わせたという方が身柄拘束されたと思われる人物の後ろ姿をSNS上にアップしていました。

その人物とは、この画像中央の人物。

右手にピンクの布のようなものを持っているスーツ姿の長髪男性ですね。

他にも、この人物がニヤニヤしながら警察に連行されていたのをみたという目撃証言もSNS上にはアップされていました。

しかしながらあくまでもネット上での情報となるためくれぐれも情報の取り扱いにはご注意ください！

既に身柄を拘束されているとのことなので、今後名前や職業などは明らかになると思われます。

新たな情報が入り次第、記事にてお伝えいたしますので今しばらくお待ちください。

JR山手線刃物男の動機は？職業は料理人との噂も？

最後に、犯人の動機についても考察していきます。

この事件により３人の負傷者が出ていますが、怪我の原因は刃物で刺されたというわけではなく、逃げた時に転倒してしまった、気分が悪くなってしまったというもの。

誰だって、電車で刃物を持った人物が目の前に現れたら、パニックになりますし、逃げ出さないと！と身の安全を守る行動をすると思います。

SNS上には、現場にいたと思われる方が撮影した動画もアップされていました。

この動画から分かるように駅構内は大変なパニック状態になっていることが分かります。

犯人は警察にニヤニヤしながら連行されていたという目撃証言もあることから【注目を浴びたい】【騒ぎを起こしてストレス発散したい】という欲望があったのかもしれません。

動機についても新たな情報が入り次第記事にて追記いたします。

※追記！

続報によれば、確保された男の職業は料理人のようです。

帰宅途中だったようで、刃物を持ち帰っていた際に他の乗客に刃物を見られてしまいパニックになってしまったとの供述をしているとのこと。

捜査関係者によりますと、男性は「料理人の仕事をしていて刃物を持って帰る途中だった。その時に刃物が見えたのか大騒ぎになってしまった」などと話しているということで、警視庁は詳しい経緯を調べています。

日テレニュースより引用

職業柄電車内に持ち込むことは仕方ないとしても、誰だって電車内で刃物を目にしたらパニックになることは分かるはず。

ほかの乗客に不安や誤解を与えたり、危害を及ぼすおそれがあると思われないように梱包すべき、もしくは車内では見えないようにするという配慮が必要なのではないでしょうか。

確保された男性の職業も今後の調査で本当に料理人なのか明らかになってくると思われます。

続報が入り次第、記事にて追記いたしますので今しばらくお待ちください。