【なぜ】徳平祐索の顔やfacebookは？犯行目的も確認！５歳児が乗った乗用車を盗む

衝撃的なニュースが飛び込んできました。

2023年6月11日の速報によれば、那覇市内のスーパーの駐車場で乗用車が盗まれるという事件が発生しました。

なんと、車の中には５歳児の男の子が乗っていたとのこと。

幸い犯人と思われる人物は逮捕されており、男の子は見つかり命に別状はありませんでした。

しかしながら、一体なぜこのようなことをしたのでしょうか。容疑者について調査してみました。

那覇市内で５歳児が乗った乗用車盗まれる 

報道によりますと、沖縄県那覇市にあるスーパーの敷地内に停車していた乗用車が盗まれていたことが明らかになりました。

実際に被害に遭った車はこちらの黒いファミリータイプのワンボックスカーです。

※画像はNHKニュースより引用

車内の後部座席には５歳児の男の子が乗っていたそうです。

【どうして子供が置き去りなの？】という疑問の声が聞こえてきそうですが、実は父親は別の子供を保育園に送迎するために少しの間だけ5歳の男の子を車内に残してしまったそうなんです。

乗用車は市内に住む２３歳の男性が子どもを保育園に送るため、エンジンをかけたまま、スーパーに止めていたもので、後部座席には別の５歳の男児が乗っていました。

NHKにゅーすより引用

車内は炎天下、そのこともあり熱中症対策のために停車時の車はエンジンをかけたまま、クーラーもつけたままだったととのこと。

しかし、父親がほんの数分別の子供を保育園に送迎している間に車が盗難被害にあってしまいました。

たとえ数分であっても子供を一人にすべきではない！という声もネット上には上がっていましたが、実際には幼い子供を育てていると、そんなマニュアル通りにはいかない、もしかしたら自分も同じことをしていたかもしれない、という声も多数書き込まれていました。

子どもが2人以上いるのでこのお父さんの気持ちが痛いほど理解できます。以前雨の日に産まれたての新生児を抱っこして飛び出す2歳児と5歳児を駐車場から移動させたとき、たかが駐車場からの移動なのに子育てってこんなに命懸けなんだなと思いました。ものすごい神経とエネルギーを使うんです。それでもたかが５分されど５分。だからこそ周りの協力が必要なんです。これは経験した人にしか分からない。この事件は完全に盗んだ犯人が悪い。無事でよかったと思います。 園ではドライブスルー形式で車内から子どもを下ろしたり乗せたりして登園降園でき大変助かりました。登園降園時は引退して時間のある高齢者などを雇用して警備をお願いするなどしてほしいです。

Yahoo!コメント

幸い、男の子は自力で車から逃げ出したのでしょうか？無事見つかり保護されています。本当に良かった。

そして、車を盗んだと思われる容疑者も逮捕されています。しかしながら容疑を否認しています。

逮捕されたのは、住所不定・無職の徳平祐索容疑者（４４）です。

NHKにゅーすより引用

【画像】徳平祐索の顔やfacebookは？

先ほども申し上げましたが、今回の事件を起こしたと思われる犯人は既に逮捕されています。

逮捕されたのは、住所不定、無職の徳平祐索容疑者です。

現段階では、名前は公表されたものの顔写真などは一切明らかはなっていません。

また、Facebookを含むSNSアカウントも住所不定ということもあり本人と思われるアカウントは見つかりませんでした。

しかし、今後新たな情報が入り次第記事にてお伝えしていきます。

【なぜ】徳平祐索の犯行目的は何？

最後に徳平祐索容疑者の犯行目的についても調査していきましょう。

現時点では、犯行目的についても明らかにはなっていません。

しかしながら、容疑者は住所不定無職とのことなのでエンジンがついたままの車を盗み所有しようとしたのではないでしょうか。

もしくは売却してお金を入手しようとしたのかもしれません。

ただ、そのような犯行目的であれば5歳の子供が後部座席に乗っている車を盗むというのはリスクが高すぎます。

そういったことを考えると誘拐目的ということも考えられますね。

ただ、お子さんにはどうやら危害を加えているようなので咄嗟の犯行で後部座席に子供がいるとは気がつかないまま窃盗を試みたという可能性が高いのかもしれません。

容疑は否認しているようですが、いずれ犯行理由についても明らかになると思われます。

新たな情報が入り次第、記事にて追記いたします。

まとめ

今回は那覇市にあるスーパーの駐車場で停車していた車が盗めれたという事件について取り上げさせていただきました。

【ちょっとだけだから】そんな一瞬でも子供から離れてはいけないと私たちも含め新ためて認識した事件だったのかもしれません。

男の子が本当に無事で良かったです。１日でも早く事件のトラウマを克服されることを祈っています。