【大炎上】斉藤一美のWBC実況評判がひどすぎる「３つ」の理由とは？うるさいしネガティブ発言連発？

日本中で現在盛り上がりを見せているWBC。

元々、野球が大好きだったファンのみならず、今回のWBCを機に野球ファンになった！という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな中、ネット上ではWBCの全試合を放送しているAmazonプライムの実況が酷すぎる！となんやら大炎上しているようなんです。

かなり気になる話題でしたので早速調べてみましたよ。

【WBC】アマプラ実況アナ・斉藤一美の評判は？ひどすぎると言われる「３つ」の理由とは？

現在開催中のWBC2023。

なんと、16日に地上波で放送された「日本×イタリア」戦の視聴率は48.0%という驚異的な記録を叩き出しています。

いや〜、まさかこれほどの盛り上がりを見せるとは！

残念ながら日本の地上波では全試合は放送されておらず、全試合を観たい！という方はAmazonプライムで観ているという方も多いようです。

しかし、そんな中ネット上で聞こえてくる声が「アマプラ実況が酷すぎる！」という声。

確かに、SNSには数えきれないほどの実況が酷すぎるとの声が。。。。。

その理由とは何なのでしょうか？

理由その①とにかくうるさい

一番多い理由としては「実況がとにかくうるさい」という声でした。

中には、実況を消したいという声までも浮上している始末。。。。。

というのも、実際の試合内容とは関係がない海外選手の服がピチピチすぎるとか、カップルがキスをしていたという話など、これ実況する必要あるの？という視聴者さんが知りたくない情報が多数あったようです。

確かに、視聴者としては試合に集中させてくれ！って気持ちになっちゃいますね。。。。

理由その②海外選手の知識がない？

次に多かった意見としては、実況者の海外選手についての知識がないのでは？という声でした。

キューバvsアメリカ戦では、選手の名前の言い間違いまで。。。。。。

なんと歌手の名前と間違えてしまっていたようです。これには、視聴者も失笑してしまう始末。。。。

理由その③ネガティブ発言が多い

その他に多かった意見としては、否定的な意見が多いということ。

「やっとストライク」「かすりもしない」など、他に言い方あるでしょ！という実況での発言が気になる方が多かったようです。

擁護する意見も多数！

批判の声も多いようですが、この実況が好き！という方も多数いましたよ〜。

次の章でも詳しくお伝えしますが、実況担当者は普段ラジオでの野球実況を担当されています。

そのため、目の前に見えた状況を言葉にして伝えるということが大変お上手なようです。

詳しい経歴やプロフィールについては次の章でお伝えしますね！

【WBC】アマプラ実況アナウンサーは斉藤一美！経歴やプロフィールも確認

現在開催中のWBC2023。日本のテレビでもライブ放送はされていますが、全試合はAmazonプライムにて配信をされています。

そのAmazonプライムで実況担当をされているアナウンサーは斉藤一美さんという方です。

まずは簡単なプロフィールから。

• 名前：斉藤一美（さいとうかずみ）
• 生年月日：1968年3月24日　（54歳）
• 出身地：東京都渋谷区生まれ
• 血液型：B型
• 最終学歴：早稲田大学業学部
• 所属：文化放送

経歴

1990年：文化放送入社

1993年〜1997年まで「斉藤一美のとんカツワイド」のパーソナリティを務める

1997年4月〜　スポーツ部へ異動
スポーツアナウンサーとしてプロ野球をメインにスポーツ実況を担当

2017年4月〜　ニュースキャスターへ転身

2022年〜　スポーツアナウンサーとしての活動を再開

2023年　WBC　Amazonプライム実況者に抜擢。現在に至る

野球実況で丸20年のキャリアの持ち主だった！

経歴をご覧いただければ分かりますが、これまでに野球実況者としてかなりの経験をお持ちの方なんですね。

また、ファンの間では有名な話のようですが、斉藤一美さんは大の埼玉西武ライオンズファンなんだとか。

文化放送に入社したのも「文化放送ライオンズナイターを実況するため」と公言されているようですよ。

現在は文化放送に所属しており、同局のアナウンス部副部長を務めているようです。

西武ファンからはお馴染みのラジオならではの「わかりやすい実況者」として愛されているようです。

まとめ

今回は、WBCの全試合を放送しているAmazonプライム実況者が酷すぎる！という噂から、実況を担当している斉藤一美さんのプロフィールや経歴までも徹底調査させていただきました。

埼玉西武ファンたちからは毎度お馴染みの実況者として愛されている方のようですが、日頃からラジオでの実況を聞かない方からしたら情報量が多くうるさい！と思われてしまったのかもしれませんね。

悪い評判が目立ってしまいますが、これまでに多くの方から愛されている実績があるからこの今回の実況抜擢だと思います！

今後の実況にみんなの声も反映されることを祈り、皆んなで侍ジャパン応援しましょう！

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました！