【顔特定!?】キツネ村で大炎上中「メンマ」の正体とは?婚活中との噂も!
宮城県白石市北西部にある通称・キツネ村こと宮城蔵王キツネ村。
100匹以上のキツネたちを見ることができると人気を集めている場所でもあります。
そんな人気スポットで撮影された動画が炎上しているとの噂を入手しました。
一体どんな内容なのでしょうか?
キツネ村でリュックが盗まれる!動画は自作自演との噂も?
宮城県白石市北西部にあるテーマパークの宮城蔵王キツネ村。
敷地内では、とってもかわいい100頭以上のキツネたちが放し飼いにされており、日本だけではなく海外から訪れる観光客からも人気のスポットとなっています。
しかし宮城蔵王キツネ村で撮影されたある動画が今炎上しているようなんです。
動画の内容は?
今回話題になっている動画ですが、一言でまとめると「キツネにリュックを取られてしまった」という投稿。
投稿されていた動画を確認してみると、キツネが投稿者の持ち物だと思われるリュックを口に含みズルズルと引っ張っていく様子が確認できました。
さらには、周りにスタッフが誰もいない、キツネの爪が伸びているというテーマパークに対して否定的とも取れるコメントも。
しかし、こちらの動画を見た方からはこのような事態になってしまったのは自己責任ではないのか?という声が続出。
たちまち、炎上してしまうという結果に。
というのも、こちらのテーマパークは入場する前にしっかりと注意喚起がしてあるんです。
また、今回撮影者がキツネに撮られたと言っているリュックにはキツネが反応しそうな揺れものと思われるスカーフのようなものが付けられていました。
このことから、そもそもルールを守っていれば防げたのではないかという声が多数浮上してしまいます。
炎上目的との声も!?
さらには、こちらの動画を見た人からのコメントに「わざと?」という質問が。
この質問に対し、撮影者だと思われる女性はバレたかというリプをしているんです。
この一連の流れからさらに動画は大炎上してしまいます。。。。。
現在、この元動画撮影者のアカウントは凍結されているので本心だったのかまでは確認できませんが、一連の流れだけを見ていると炎上目的と言われてしまっても仕方がないという印象を受けます。
他にも問題行為をしていたことが判明(4/5追記)
この一連の騒ぎを受けて宮城蔵王キツネ村も調査を進めていたようです。
なんと、この人物の行動を防犯カメラで確認したところ、キツネを蹴り飛ばしていたり場内でカバンを振り回し走っていたことが判明しました。
幸い、キツネには今のところ異常は出ていないそうですが決して許される行為ではありません。
【顔特定!?】キツネ村で大炎上「メンマ」の正体は?婚活中との噂も!
さて、一連の炎上までの経緯をご説明させていただいたところで、肝心な投稿者についても詳しく調査していきましょう。
先ほども申し上げましたが、現在こちらの元動画投稿者のアカウントは凍結されている状態です。
しかし、あまりにも動画が拡散されてしまったためアカウント名は当然バレています。
当サイトが確認したところ、アカウント名は「メンマ」ツイッターアカウントは@menmma393でした。
プロフィールを確認してみると、都内出身で静岡県に在住、絶賛婚活中との記載がありました。
顔も公開している?
さらに調査を進めていくと、なんと動画が話題を集めたタイミングでお顔も公開されているようなんです。
その画像がコチラ!
なんだかプロのカメラマンが撮影したかのようなクォリティですよね。
※どこかのサイトから引用されている可能性があるため、お顔はボカして掲載しております。
ネット上でも、そもそも本人なのかも怪しいとの声が浮上しています。
確かに、この話題になったタイミングでお顔まで公開するって少し怪しく思えてしまいますよね。
さらには、年齢や性別も投稿したタイミングでコロコロ変わっているとの情報も。
そうなってくると動画が話題になったタイミングで公開したあの顔写真、本人ではない可能性が高そうです。
新アカウントで発信再開?
追記!
なんと今回炎上動画がきっかけでアカウント凍結までされていた「メンマ」さんですが、別のアカウントで発信を開始しているとの情報が。
そのアカウントというのがコチラ!
おぉ、確かにあの公開した顔写真と完全一致。しかも、婚活垢、KUA大学(京都芸術大学)在学中という点も被ってますね。
しかし、まだこちらのアカウントがあの「メンマ」さんである確証はありません。
ただ、これだけ条件が揃っていると流石に怪しい。。。。。
こちらについては現在調査を進めています。新たな情報が入り次第記事にてお伝えさせていただきますので、お待ちください!
まとめ
今回は宮城蔵王キツネ村で撮影された動画が炎上してしまった理由、そして動画投稿者の正体も含めて徹底調査させていただきました。
今や誰でもSNSを通じて発信できる世の中になりましたが、モラルに反する行動や悪ふざけが決して許されるわけではありません。
何気ない投稿であったとしても炎上に繋がってしまう可能性は大いにあります。
改めてSNSとの向き合い方を考えさせられた一連の騒動だと思いました。