話題の人

五十嵐やす子(板橋区議)の経歴や出身高校大学は?Wiki風プロフィール

miwayoshi
スポンサーリンク

板橋区議会議員の五十嵐やす子さん。

2011年に板橋区議会議員に初当選してから非正規労働や働き方、そして子育てなどの様々な「社会問題」を中心に制度で解決できるよう、日々熱心に活動されていらっしゃいます。

今回はそんな五十嵐やす子さんがどんな方なのか調査させていただきました。

ぜひ、最後までお読みください。

スポンサーリンク

五十嵐やす子(板橋区議)の学歴を確認!出身高校や大学は?

まずは、五十嵐やす子さんの学歴について調査させていただきます。

出身高校は?

調査したところ、五十嵐やす子さんの出身高校は山形県立酒田東高等学校でした。

偏差値62-66です。

山形県内の高校平均偏差値は50程度になりますのでとてもレベルが高い学校といえますよね。

また、とても教育熱心な校風であることでも有名で課題も多く、授業もしっかり行うというモットーなんだとか。

これらの情報から、五十嵐やす子さんもしっかりと学業に励んでいたのではないでしょうか。

みっちりとお勉強された後、五十嵐やす子さんはどのような進路に進んだのでしょうか?

出身大学は?

高校を卒業した後、五十嵐やす子さんは大学に進学します。

進学先は共立女子大学、専攻学科は文芸学部文学専攻日本文学コースです。

偏差値42でした。

共立女子大学といえば、女優の菜々緒さんや小島瑠璃子さんなどをはじめとするの多くの著名人の卒業校でもあります。

日本のブライダルファッション界の第一人者である桂由美さんも同大学の卒業生です。

https://twitter.com/YokoKamiyabu/status/1149310774117982208

ちなみに、五十嵐やす子さんは茶道部に所属されていたようです。

五十嵐やす子の経歴!Wiki風プロフィール

しっかりと大学で学んだあとの五十嵐やす子さん。

議員当選するまではどのような経験をされていたのでしょうか?

まずは、プロフィールから確認していきます。

五十嵐やす子のWiki風プロフィール

※画像はTwitterより引用

名前:五十嵐やす子

生年月日:1964年4月27日

年齢:59歳

出身地:山形県飽海郡平田町

好きなもの(こと):花・音楽・カラオケ・写真を撮ること・おにぎり

経歴を確認!

山形県飽海郡平田町の自然いっぱいの土地で生まれ育った五十嵐やす子さん。

しかしながら、家庭環境は非常に複雑で母の兄夫婦の家庭の中で育てられていたそうです。

私は、生まれて間もなく両親が離婚し、母は命の補償もない病気の中、
父親サイドは既に新しい家庭も決まっていて、
私は施設に入れられそうになりました。

五十嵐やす子公式HPより引用

先ほど学歴についてはしっかりと紹介させていただきましたが、プライベートでも様々な困難があった中、しっかりと学業にも専念されているあたりがとても素晴らしいです。

そんな五十嵐やす子さん、大学を卒業後は同大学の日本文学研究室に勤務したそうです。

しかしながら、2年後の2002年にはめぐみ幼稚園父母の会副会長を務めたようなので、もしかしたら退職されて人のまとめるリーダー職に就くことを当時から希望されていたのかもしれません。

というのも、その後の経歴を確認してみると運営委員長共同購入委員などで経験をされていたという記載がありました。

このことから、リーダー気質で人前に立って意見をまとめるということが好きだと認識されていたのかもしれません。

2007年には旧東京都民銀行でパートとして働いていた経験もあるそうです。

そして2011年に板橋区議会議員に出馬し初当選。

2019年には第三期目当選をしており長年に渡り板橋区議会議員として活躍されているようです。

五十嵐やす子は結婚している?子供は?

さらに、五十嵐やす子さんのもっとプライベートな部分についても調査していきましょう。

結婚してる?

結論から申し上げますと、五十嵐やす子さんは結婚しています。

残念ながら、お相手がどなたなのかまでは調べることができませんでした。

しかし、過去のSNS投稿から今年結婚31周年目であることが分かります。

つまり、結婚されたのは1992年ということになりますね。

子供は?

続いてはお子さんについて。

公式のホームページにはお子さんは2人いることが記載されていました。

また、SNSでも頻繁ではありませんがお子さんについてのことが書かれていましたよー。

「長男」「次男」と記載されていることから、お子さんは2人とも男の子ではないでしょうか。

賑やかそう(笑)

まとめ

今回は五十嵐やす子さんの学歴から経歴、そしてプライベートな部分まで徹底調査させていただきました。

プライベートでは2児の母ということなので、子育てを経験したからならではの問題にも寄りそうことができる議員さんではないでしょうか。

今後の活躍を期待しています!

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。




記事URLをコピーしました