リナローズの経歴がすごすぎる!インターナショナル創設者で英語ペラペラ!元シャネルって本当?
東京都の西麻布にあるインターナショナルスクール『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』ってご存知でしょうか?
なんでも有名大手企業や大使館のご子息たちが通うと噂されている超セレブインターナショナルスクールなんだとか。
そんな誰もが憧れる『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』をの創立者であるリナ・ローズさんの経歴が凄すぎると話題になっていましたので早速調べてみました。
ぜひ、最後までお読みください。
インターナショナルスクール(シャトースクール)の創設者はリナローズ!
東京都麻布に拠点を置く日本でトップクラスの幼児教育を提供している『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』。
学校の外観から「ここは日本?」と思うような雰囲気ですし、超一流企業のご子息たちが通うと言われている超高級なインターナショナルスクールなんです。
なんと噂によれば入学金は約40万円!
そして1年の授業料はおおよそ300〜400万円なんだとか!
さすが日本で最高峰の幼児教育を受けられるインタナショナルスクール。
そんな学校を創立者した人物は一体誰なのでしょうか?
創立者はリナ・ローズ!
調査したところ、この『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』の創立者はリナ・ローズさんであることが判明しました。
過去にはテレビにも出演したことがあり、バッチリ顔出しでしたよ。
※画像はツイッターより引用
さすが超セレブインターナショナルの創設者!お写真からもかなりセレブ感が満載。
まぁ年間400万円のインターナショナルの創設者ですから身なりから別次元なんでしょうね〜。
それもそのはず。
リナ・ローズさんの経歴がすごすぎる!とネット上で話題になっているんです。
次の章に続きます。
リナローズの経歴がすごすぎる!
先ほども申し上げましたが、リナ・ローズさんはインターナショナルスクール『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』の創立者です。
ファウンダーのリナ・ボヴリースは出産後、自分の子どもを通わせたい学校が世界中のどこにもないことに気がつきました。このスクールは彼女の夢をすべて叶えた、忙しい現代の保護者をフルサポートする学校です。
PR TIMESより引用
Wikipediaでリナ・ローズさんについて調査してみると、ファッション・エグゼクティブ、デザイナー、アーティスト、作者、活動家として活動しているとの記載が。
活動する事業によって名前が変わるのでしょうか。
ファッション・エグゼクティブ名は「リナ・ボヴリース」との記載もありました。
リナ・ローズ(英語:Rina Rose、1974年 – 、日本生まれ)(ファッション・エグゼクティブ名:リナ・ボヴリース、英語:Rina Bovrisse)
Wikipediaより引用
ファッション・エグゼクティブ名って何それ?って思うかもしれないですが、実はリナ・ローズさんシャネルNY本社で働いていたという経験をお持ちなんです。
ビジネスシーンでは重要な決定権を持つ上級管理職をエグゼクティブという名称で呼びますよね。
あくまでも推測ではありますが、リナ・ローズさんも上級管理職級のポジションで働いていたことから、このような名前があるのではないかと推測します。
なぜなら、過去のインタビューではシャネルから2009年にプラダジャパンに引き抜かれたとの記述が。
リテールオペレーション部(販売部門)部長として着任したとの報道がされていることから、かなりのやり手だったことは明らかですね。
日本国籍であるボヴリースさんがプラダジャパンに引き抜かれ入社したのは2009年4月。リテールオペレーション部(販売部門)部長として着任し、500人のプラダ社員を監督する任務を負いました。これから先のチャンスにワクワクしながら、当時2歳だった息子と帰国しました。
change.org記事より引用
ちなみに、『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』って制服もかなりお高いことで有名。
そのお値段1着3万円。まぁ、シャネルの方たちに提案いただいた制服なのでね。
スクール創立者のリナ・ローズさんは、ティアラを着け、ドレスのような衣装を着用。元々、米ニューヨークのシャネル本社に勤務していたそうで、「シャネルの方たちにご提案いただいた」という園児の制服も、フリルがついた白いワンピースで1着3万円。スクールバッグは2万900円というハイプライスだ。
デイリースポーツ記事より引用
リナ・ローズさんのこれまでの経歴を知るとだからなんだと全てが腑に落ちました。
TEDにも出演していた?
さらにリナ・ローズさんについて調査を進めていくとあらゆる分野のエキスパートたちによるプレゼンテーションをする「TED TALK」にも出演していたことが判明しました。
WikipediaにもTED TALKに出演されていたとの記載もありました。
TED編集. 法科大学院、大学、ファッション専門学校でのTEDイベントで、男女平等と積極的な行動について講義を行った。
Wikipediaより引用
今から10年以上も前もの話なので、お名前がRina Bovrisse(リナ・ボヴリース)とファッション・エグゼクティブ名で紹介されていましたが、お話されている内容やお顔から見て同一人物ではないかと。
さすが、シャネルとプラダで活躍していた経歴をお持ちなだけありますよね。英語ペラペラ!
まさに世の女性たちが憧れるロールモデル的な方だったんですね〜。
リナローズのWiki風プロフィールを確認!
最後にリナ・ローズさんのプロフィールも確認していきましょう。
名前:リナローズ Rina Rose(※本名かどうか現在調査中です)
ファッション・エグゼクティブ名:リナ・ボヴリース
出身地:日本
生年月日:1974年
年齢:49歳(2023年5月現在)
最終学歴:パーソンズ美術大学
調査を進めていく上で一番驚いたのは、リナ・ローズさんが日本生まれということ。
このことから、本名は他にありそうな予感がしますが、こちらについては新情報が入りましたら記事にて追記していきます。
それにしても、キラキラ経歴の持ち主すぎて、お腹いっぱい(笑)
シャネルやプラダで働かれた経験があることから、間違いなく一流の国際人。
そんな真の国際人が彼女が創設した『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』だからこそ、年間400万円もの学費を支払ってでも我が子に最高の教育を与えたいとの親御さんが入学を志願しているのではないで絵しょうか。
当サイトにはリナ・ローズさんの息子さんについてまとめた記事もございますのでよろしければ併せてご覧ください!
まとめ
今回は、セレブインターナショナルスクール『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』の創設者であるリナ・ローズさんのキラキラすぎる経歴をご紹介させていただきました。
これから世界で活躍する人の中で『シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)』の卒業生が現れるかもしれませんね。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました!