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【特定】ネコいぬワイドショーのスポンサーはどこ?制作会社やディレクターは誰?

miwayoshi
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テレビ業界初で「ネコいぬ」に関する情報だけを紹介する番組として人気を集めている「ネコいぬワイドショー」。

しかし、そんな番組内で迷い鳥を探すチラシについて笑いながらタレントの眞鍋かをりさんが「無理でしょ」と半笑いでディスっている姿が放送されてしまいました。

たちまちこの時の様子はネット上で拡散されてしまい大炎上。しまいには、番組の見逃し配信も停止するという始末。

番組は生放送ではありませんので、放送前にカットできたと思うのですが。。。。。。

ネット上では番組を制作したのはどこ?スポンサーは?という疑問も浮上しているようなんです。

かなり気になる話題でしたので、調べてみました。

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【特定】ネコいぬワイドショーの制作者は誰?プロデューサーの名前は?

現在、タレントの眞鍋かをりさんが出演した「ネコいぬワイドショー」で発言した内容が大炎上しています。

https://twitter.com/itaiTikTok/status/1654832743606550528

視聴者たちからは「必死になって探している人を笑うなんて信じられない」と批判が殺到。

たちまち、こちらの動画は拡散され大炎上となってしまいました。

特に、この「ネコいぬワイドショー」は動物に特化した番組。

視聴者は犬猫に限らず動物を愛する方達がターゲットのはず。

にも関わらず、大切なペットと離れ離れになってしまい必死な思いで探している人を笑うようなコンセプトで番組を制作していたの?と非常に残念な気持ちになりますよね。

一体どのような方たちが制作者として携わっているのでしょうか?

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制作会社はどこ?

調べたところ「ネコいぬワイドショー」は株式会社フリーピットという会社が制作を担当しているようです。

他にも「情熱大陸」をはじめとする有名番組を担当されている会社でした。

ちなみに「ネコいぬワイドショー」はBS朝日で放送されている番組ですよね。

それなのに、別の会社が制作するなんて?と思われた方もいるかもしれません。

実は、テレビ局が自局で制作ケースはほぼ稀で番組制作会社が関わっていることがほとんどなんだとか。

ただ、実際に番組の企画や流れなどは制作者が決定することが多いようなので、恐らくこちらの制作会社さんは録音や編集などを指示に従って担当されたのではないかと推測しています。

制作者は?

続いては、制作者についてです。

よくテレビ関係者の役職「プロデューサー」「ディレクター」なんて言葉を耳にすると思いますが、ゼロから内容を企画する人をプロデューサー、ディレクターは指揮や監督する人のことを指すそうです。

ということで、プロデューサー>ディレクターという構図になるわけですね。

TVディレクターはテレビ番組の制作を指揮する職業。番組の企画や収録に必要な手配を行い、カメラマンや照明など、さまざまな技術者に指示を出す立場にある。プロデューサーはそのディレクターを監督し、制作予算の獲得をはじめ、資金や出演者の管理を行う職業だ。

マナビジョンより引用

調査したところ、2022年11月19日の特集記事によれば、番組の制作者は小俣貴史プロデューサーであると報道されていました。

番組のプロデューサーは、BS朝日の報道担当部長、小俣貴史さん(50)。田原総一朗さんの討論番組「激論!クロスファイア」のプロデューサーでもある。硬派な番組をつくる小俣さんが、なぜ猫犬専門の情報バラエティー番組なのか。

朝日新聞記事より引用

小俣貴史プロデューサーといえば、BS朝日の報道担当部長で田原総一朗さんの討論番組「激論!クロスファイア」も担当されている方ですよね。

※しかしながら、2023年5月6日の放送回は現在見逃し配信が中止ということもあり、小俣貴史プロデューサーが担当していたかどうかまでは確認が取れていません。

よって、誹謗中傷などは決して行わないようにお願いいたします。

制作会社や製作者については引き続き調査を進めていきます。

新たな情報が入り次第記事にて皆様にお伝えさせていただきます。

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ネコいぬワイドショーのスポンサーはどこ?

続いては、番組のスポンサーも調べてみました。

「ネコいぬワイドショー」の2023年5月6日、13日の放送回ともにスポンサーはいなば食品株式会社でした。

https://twitter.com/88_rider_88/status/1655366944118444032
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まとめ

今回は「ネコいぬワイドショー」の製作者やスポンサーについて徹底調査させていただきました。

ペットを飼っていない人もいる人も、動物好きであれば楽しく観ることができる番組だったはずなのに、このような事態になってしまったことが残念で仕方ありません。

全ての人が大満足するという放送内容は難しいとは思いますが、悲しい思いをしている人を笑うような発信は避けることができたのではないかと思ってしまいます。

今後も放送が予定通り行われるのかも含め、引き続き「ネコいぬワイドショー」については世間からの注目が高まりそうです。

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